副業を始めたいけれど「何から手をつければいいのかわからない…」と迷っていませんか?
そんな初心者に人気なのが 本せどり です。
ただし、利益が出るかは「仕入れ前のリサーチ(相場・回転)」でほぼ決まります。
まずは1冊あたり利益300〜500円を目安に、
10冊だけ仕入れて売るところまでやってみるのがおすすめです。
不安なら『利益計算』を先にできるようにしてから仕入れると、赤字を避けやすいです

この記事では、
- 本せどりの基本ルール
- 仕入れ先(ブックオフ・フリマアプリなど)
- 実際に仕入れて売った体験談
- メリット・デメリット
を初心者向けにわかりやすく解説します。
仕入れで見るポイント(相場・回転の見方)
本せどりで利益を出すコツは、
仕入れ前に
「いくらで売れるか(相場)」と「どれくらい早く売れるか(回転)」を確認することです。
ここを押さえるだけで、初心者でも赤字をかなり減らせます。
相場で見るポイント(いくらで売れるか)
- Amazonの販売価格:いま売れている価格帯をチェック
- 同じ価格の出品者が多すぎないか:価格競争になりやすい
- コンディション別の価格差:新品/中古(非常に良い/良い/可)で利益が変わる
回転で見るポイント(どれくらい早く売れるか)
- ランキング(売れやすさの目安):数字が小さいほど売れやすい傾向
- 価格の動き:短期間で大きく上下していないか
- 出品者数の増減:増え続けていると値下げになりやすい
まず狙いやすい本の特徴
- 定価が高めで中古でも値崩れしにくい(専門書・資格本など)
- 付属品が少なく、状態差が出にくい
- シリーズ物で需要が安定している
失敗しやすいパターン(初心者は避ける)
- 仕入れ前に相場を見ず「安いから」で買う
- 出品者が多いのに同じ価格帯で出してしまう
- 書き込み・強いヤケ・付属品なしで返品リスクが高い
不安な人は、仕入れ前に「利益計算」で黒字になるかだけ先に確認してから買うのがおすすめです。
本せどりの基本ルール
1.リサーチ(仕入れ前チェック)
相場や回転の見方は前の章で解説したとおりです。
仕入れ前は、「売れる価格」と「売れる速さ」を確認してから購入しましょう。
アプリ(セドリスト・アマコードなど)を使うと効率的です。
2.仕入れ
ブックオフやフリマアプリなどで安く仕入れます。
状態が良い本(書き込みなし・付属品あり)を選ぶとクレームや返品を減らせます。
3.出品
Amazonやメルカリに出品し、写真と説明をつけて販売します。
コンディションは正直に書き、
気になる点(ヤケ・折れ・付属品の有無)は先に明記しておくと安心です。
4.発送
売れたら丁寧に梱包して発送します。
本は角が潰れやすいので、OPP袋+緩衝材(プチプチ)で保護して送るとトラブルが減ります。
sedorico仕入れに慣れるまでは、
毎回「利益計算」で黒字かを確認してから買うのがおすすめです
仕入れ先(ブックオフ・フリマアプリ)
本せどりの仕入れ先は大きく分けて
「店舗仕入れ」と「ネット仕入れ」があります。
まず店舗で相場感をつかみつつ、慣れてきたらネットも併用すると効率が上がります。
店舗仕入れの例
ブックオフ
値下げ本や専門書は狙い目です。
宗教・図鑑・資格本・美術書など、ニッチなジャンルもおすすめです。
近所の古本屋・古書店
地元の小さな書店はライバルが少なく、掘り出し物が見つかる場合があります。
価格が高めでも需要がある本が混ざりやすいです。
リサイクルショップ
ドン・キホーテやイオンのワゴンセールなど、意外な場所で仕入れられることもあります。
ネット仕入れの例(電脳せどり)
ブックオフオンライン
まとめ買いしやすい反面、状態の当たり外れがあるため、
コンディション表記や返品条件を確認しておくと安心です。
駿河屋
相場より安いこともありますが、在庫変動が早いので購入前に相場確認は必須です。
楽天市場 / Yahoo!ショッピング
ポイント還元で実質仕入れが下がることがあります。
送料込みの価格で計算します。
ヤフオク
まとめ売りで安く仕入れられる可能性があります。
写真と説明をよく読み、状態のリスクを織り込んで判断します。
フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)
交渉で安く仕入れられることがあります。
付属品の有無・書き込み・においなどを事前に質問し、送料込みで利益計算します。
実際に仕入れて売った体験談
私が本せどりを始めたとき、
ブックオフで800円で仕入れた美術書がAmazonで5,800円で売れました。
手数料と送料を引いても約3,000円の利益。
小さな金額でも「本当に売れる!」という経験は、大きな自信になります。
よく「ブックオフの110円コーナーが狙い目」と言われますが、
実際にはライバルも多く、価値のある本を見つけるのは簡単ではありません。
むしろ、ある程度価格がついている本の方が、意外と高値で売れることが多い です。
失敗談



600円で仕入れた本が350円でしか売れず、
赤字になったこともあります。
でもこの経験から「仕入れ前に相場と回転を確認する」
習慣が身につきました。
これまで仕入れてきた中では、美術書・仏教・医学・子供用の図鑑・教育本 などは需要が高く、
高値で売れるジャンルとしておすすめです。
本せどりのメリット/デメリット
メリット
- 初期費用が少なくて始めやすい
- 仕入れ先が豊富(ブックオフ・メルカリなど)
- 回転が早いジャンルも多い
- 小さな成功体験を積みやすい
デメリット
- 利益が小さいことが多い(数百円〜数千円)
- 重くて発送が面倒
- コンディション次第で返品・クレームの可能性がある
- 知識が必要なジャンルもある(医学書・専門書など)
まとめ:おすすめする人/しない人
本せどりをおすすめする人
- 少額から副業を始めたい人
- 本が好きでリサーチを楽しめる人
- コツコツと継続できる人
本せどりをおすすめしない人
- すぐに大きく稼ぎたい人
- 梱包や発送を面倒に感じる人
- 在庫を抱えるのがストレスな人
本せどりは「大きな利益」よりも「小さく始めて副業の感覚をつかむ」ことに向いています。
リサーチや作業が苦にならない人や、物販スキルを身につけたい人にぴったりです。
まずは本せどりで経験を積み、
慣れてきたら CDやゲーム、家電など他ジャンルへ広げる のもおすすめです。
副業デビューの第一歩として、本せどりはとても良いジャンルといえます。
まずは「利益300〜500円 × 10冊」を目標に、
仕入れ→出品→発送まで一度やってみるのがおすすめです。
不安な人は、先に「利益計算」の記事で
黒字チェックの流れを確認してから仕入れると失敗しにくいです。

