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せどりの仕入れを始めると、
いちばん最初に悩むのが「資金繰り」です。
そこで役立つのがクレジットカード。
支払いまでの猶予を作りつつ、
ポイントで実質の仕入れ値も下げられます。
ただし、カードは「なんとなく」で選ぶと損しやすいので、
この記事では仕入れに相性が良い2枚に絞って比較します
リクルートカード:どこで買っても高還元。
店舗仕入れ・ネット仕入れ両方のメインにしやすい(基本還元率1.2%)
楽天カード:楽天市場や楽天経済圏を使う人ほど強い。
楽天での仕入れが多いなら優先(基本還元率1%)
| 比較項目 | リクルートカード | 楽天カード |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.2% | 1% |
| 強い場面 | 店舗/どのネット店でも満遍なく | 楽天市場・楽天サービス利用時 |
| ポイントの使い道 | dポイント等へ交換できて 使い道が広い | 楽天ポイントで 楽天内の支払いに使いやすい |
| 締め/支払 (代表例・目安) | 毎月15日締め→ 翌月10日支払(目安) | 毎月末日締め→ 翌月27日支払(目安) |
※締め日・支払日は契約内容や金融機関により異なる場合があります。
最新の締め日/支払日は各カードの会員ページでご確認ください。
仕入れ先がバラバラ(実店舗/色んなEC)→ リクルートカード
楽天市場中心、楽天サービスをよく使う → 楽天カード
せどりにクレジットカードを使うメリット
手元の現金が少なくても仕入れしやすい
せどりをしていると、
「今は在庫を増やしたいけど、手元の現金が心もとない…」
という場面がよくあります。
クレジットカード払いにすると、
仕入れから引き落としまでタイムラグ
(目安:数週間〜1か月程度)があるため、
その間に商品が売れれば、
売上から支払いに回しやすくなります。
もちろんお金が増えたわけではないので使いすぎはNGですが、
- 売れる見込みが高い商品
- 無理のない範囲で仕入れる
という前提なら、
カードを上手に使うことで、
少ない元手でも仕入れのチャンスを逃しにくくなるのがメリットです。
ポイント還元で実質の仕入れ値を下げられる
クレジットカードの魅力は、
仕入れ額に応じてポイントが貯まり、
実質の仕入れコストを下げられることです。
これが毎月続くと、年間で見ると差が大きくなります。
たとえば還元率1%なら、
月10万円の仕入れで1,000円分のポイントが貯まります。
このポイントを
- 次回の仕入れに回す
- 梱包資材(テープ/OPP/プチプチ)・発送まわりの支払いに充てる
など、せどりの経費に使うと、利益が残りやすくなります。
大事なのは、
ポイントの使い道を先に決めて、生活費に溶かさないことです。
sedoricoポイントは
「仕入れに再投資」が
いちばん効果が見えやすいです。
利用明細がそのまま仕入れの記録になる
クレジットカードを仕入れに使うと、
カード会社の明細がそのまま
「仕入れの記録」になります。
現金仕入れだと、レシートが溜まって後回しになりやすく
「いつ・どこで・いくら仕入れたか」
が分からなくなりがちですが、
カード払いなら、
オンライン明細を見れば一覧で確認できます。
月に1回カード明細を開いて、
1. 日付・店舗名・金額を(できれば商品/ジャンルも)
をスプレッドシートに入力
2.不要な支出や仕入れすぎがないかチェック
というだけでも、
帳簿づくりの手間をかなり減らせるのでおすすめです。
仕入れ用クレジットカードの選び方【3つのチェックポイント】
せどり用としてカードを選ぶなら、
まずは次の3つを押さえるだけでOKです。
還元率やポイントの使いやすさ
せどり用なら、まずはこの2点を押さえるだけでOKです
・目安は還元率1%以上
・仕入れ・梱包資材・生活費など「使い道が明確」なポイントが◎
締め日・支払日と資金繰り
・「いつまでの利用が、いつ引き落とされるか」を把握
・売上入金のタイミングとズレていないか
(支払日に間に合うか)確認すると安心
よく行く店で使える国際ブランド
VISA / Master / JCB など国際ブランドによって、
使えるお店が異なります。
・家電量販店・ドラッグストア・ホームセンターなど、
仕入れ先で使えるかをチェック
・店舗によってはJCBが使えないこともあるので、
まずはVISA/Masterが無難
※年会費は、まずは無料カードで十分。
仕入れ規模が大きくなってから有料カードを検討でも遅くありません。
せどり初心者におすすめのクレジットカード2選
リクルートカード
向いている人
・店舗仕入れもネット仕入れもやる
・仕入れ以外の支払いも1枚にまとめたい人
リクルートカードは、
店舗でもネットでも使いやすく、
仕入れ用のメインカードとして選びやすい1枚です。
年会費がかからないカードの中では
ポイント還元が比較的高めです。
せどり目線でうれしいのは、
実店舗仕入れ・ネット仕入れ
どちらでもポイントがコツコツ貯まること。
貯めたリクルートポイントは、
リクルート系サービスや他社ポイントに交換できるため、
- 仕入れの支払い(次回仕入れ)に回す
- 梱包資材(テープ/OPP/プチプチ)に充てる
といった使い方もしやすいです。
また、カード利用明細を見れば、
いつ・どこの店舗で・いくら仕入れたかが一目で分かるので、
仕入れ管理の簡易台帳としても役立ちます。
ポイント還元率や付帯サービスの内容は変更になる場合があります。
最新の条件やキャンペーン情報は、
必ず公式サイトで確認してから申し込みを検討してください。
楽天カード
向いている人
・楽天市場での仕入れが多い
・キャンペーン日にまとめ買いできる人
楽天カードは、
楽天市場での買い物でポイントが
貯まりやすいクレジットカードです。
こちらも年会費無料です。
楽天市場では、
- ショップ買いまわり
- お買い物マラソン
- 5と0のつく日
など、ポイントが増えやすいキャンペーンが定期的にあります。
こうしたキャンペーン時に、
楽天カードで支払うことで、
通常より多くポイントを獲得でき、実質仕入れ値を下げることにつながります。
そのため、店舗仕入れ中心の人でも
「楽天で仕入れる日だけだけ楽天カードを使う」
運用にすると、
ポイントをムダなく活かせます。
貯まった楽天ポイントは、
・次回の楽天仕入れに回す
・梱包資材や発送まわりの支払いに充てる
・楽天サービスの支払いにも使えますが、
せどり目的なら「仕入れに再投資」が効果が見えやすいです。
楽天で仕入れるなら、
楽天カードを「楽天仕入れ専用」にしておくと、
ポイント管理も資金管理もラクになります。
キャンペーン条件やポイント倍率は時期によって変わります。
「いつ買うとどれくらいお得か」は、
必ず楽天市場や公式サイトの最新情報をチェックしてください。
リクルートカードと楽天カードの基本スペック比較
※スペック・還元率・付帯保険などは執筆時点の情報です。
最新情報は必ず各カード会社の公式サイトでご確認ください。
基本スペックの違い
| 比較項目 | リクルートカード | 楽天カード |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.2% (リクルートポイント) | 1.0% (楽天ポイント) |
| 強い場面(仕入れ) | 店舗・ネットなど、 どこでも満遍なく | 楽天市場での仕入れ・ 楽天サービス利用時 |
| ポイントの使い道 | dポイント等に交換でき、 使い道が広い | 楽天ポイントで、 楽天内の支払いに使いやすい |
| 締め日/支払日(目安) | 毎月15日締め → 翌月10日支払(目安) | 月末締め → 翌月27日支払(目安) |
| せどり向きの使い方 | 仕入れ用メインにして明細 =仕入れ記録に | 楽天仕入れ専用にして、 キャンペーン日に集中 |
※締め日・支払日は契約内容や金融機関により異なる場合があります。
実際の締め日/支払日は会員ページでご確認ください。
リクルートカードは、
店舗でもネットでも使いやすく、仕入れ先がバラバラな人に向きます。
楽天カードは、
楽天市場で仕入れる日だけ使う「楽天仕入れ専用」にすると、
ポイントをムダなく活かしやすいです。
・仕入れ先がバラバラ(店舗・複数EC)→ リクルートカード(仕入れ用メイン)
・楽天市場中心 → 楽天カード(楽天仕入れ専用)



仕入れカードを分けると、
明細がそのまま仕入れ記録になって管理がラクです。
せどりでクレジットカードを使うときの注意点
仕入れ用カードと生活費用カードを分ける
すべてを1枚のカードで払ってしまうと、
- どの支出が仕入れで、どれがプライベートなのか分かりにくい
- 毎月の支払額が把握しづらく、使いすぎに気づきにくい
という状態になりがちです。
理想は、
- 仕入れ専用のクレジットカード
- 日常の支払い用のクレジットカード
といった形で用途ごとにカードを分けること。
少なくとも
「このカードの利用明細は、ほぼ全部せどり関係」
と言える状態にしておくと、管理もラクになります。
リボ払いや分割払いは基本NG
クレジットカードには、
リボ払いや分割払いといった支払い方法がありますが、
せどりの仕入れでは基本的におすすめできません。
手数料(実質的な金利)が発生し、
せっかくの利益を削ってしまうからです。
基本は一括払いにして、
「引き落としまでに回収できる範囲」で仕入れるのがおすすめです。



もしリボ払いや、分割払いに頼らないと
支払いが厳しい状況が続くようであれば、
仕入れ量が今の資金力に合っていないサインと考えて、
一度仕入れ方を見直すのがおすすめです。
毎月の支払額と在庫金額をスプレッドシートで管理する
クレジットカードは便利な一方で、
「今どれくらい使っているか」が
感覚的に分かりにくいという弱点があります。
そこでおすすめなのが、
毎月のカード支払額と在庫金額を
スプレッドシートで見える化することです。
例として、
月ごとに以下の項目を記録しておくと、状況を把握しやすくなります。
- その月のカード仕入れ金額合計
- 現在の在庫金額(仕入れ値ベース)
- その月に売れた商品の売上・粗利益
- 来月のカード引き落とし予定額
数字で見える化すると、
カードの使いすぎや在庫の抱えすぎを防ぎやすくなります。
まとめ|自分の仕入れスタイルに合う2枚からスタートしよう
クレジットカードを使うと、
手元資金を残したまま仕入れができ、ポイント還元で実質の仕入れ値も下げられます。
カード選びは、
「還元率」「ポイントの使い道」「締め日・支払日(資金繰り)」
を押さえればOKです。
- 仕入れ先がバラバラ(店舗・複数EC)→ リクルートカード(仕入れ用メイン)
- 楽天市場での仕入れが多い → 楽天カード(楽天仕入れ専用)
リボ払いは避けて、仕入れは基本「一括」
毎月の支払額と在庫金額は数字で見える化して管理しましょう。
まずは自分の仕入れ先に合わせて、どちらか1枚から始めてみてください。

